放っといてくれ。

追っかけやってます

めんどくさいオタクの病気

お久しぶりです。色々あってオタク精神を病んでいました。色々あって、って、何もないけど。勝手に色々考えて病んでただけだけど。

 

本当に自分の中でもう好きすぎてわけわかんなくなったり、溢れた愛をどこにぶつけたらいいかわからなくなったり、好きすぎてしんどくなったり、オタクには色んなしんどいことが沢山あるよね。

 

しんどすぎて会いたくなくなって接触イベントパスしたりしてた、この1ヶ月。

でも昨日久々にショーという名の距離のある現場で遠くから推しさんを見て、改めて、「彼の表現」が好きだなって感じた。

 

もちろん人柄も好きなんだけど、やっぱりそこはファンの踏み込めない領域だからいくら人柄を好きだと思い過ぎてたってどこに行っても消化は出来ない。

でも、表現を好きだ!というこの気持ちは、彼の表現に触れて、パフォーマンスにお金を払うことで消化できる。

 

距離の近い現場で距離を置くこと。

これ結構難しかったりする。表現を見に行く、そんな現場でもパフォーマンスが終われば出演者さん達はそこら辺をウロウロしてファンに声をかける隙を与えにくる。

当然、向こうはこちらを認知しているから、目を合わせないように避けるのもおかしな話だし。まあ嬉しいのか悲しいのかわからないけど彼は同職の他の人と比べてドライな方だから別に一ファンが避けるような態度を取ったところで気にはしないとは思うんだけど…

 

はあーーーでももちろんお人柄も大好きだからパフォーマンスの感想言ったりたわいもない話したり写真撮ってもらったりしてぇーーーでもそれしてもこの気持ちの消化出来ないのがしんどいところだ!やっぱりしばらくは遠くから見るだけにしとこう!

 

自分のオタクとしての在り方をすごく悩んでいたんだけど、やっぱりパフォーマンスを見るとすごく好きだなって気持ちになるし、うだうだ言いながら結局公演増やそうとしてる辺り好きなのは変わらない。

めんどくさいオタクですいません。放っといてください。